テーマ:ひとりごと

『演劇実験室∴紅王国』の舞台の記録映像の二次使用に関しまして。

 これは伝聞なのですが、某芸能事務所付属の養成所にて、私の作・演出した舞台の記録映像(DVD、VHS他)が、教材として使用されているという話を聞きました。真実だとすれば誠に遺憾な事です。私の舞台作品の記録映像を教材として使用したというタレント養成機関があったとしたら、今後一切、そのような使用はしないで頂きたく思いますし、そのような事にな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

母が亡くなりました

 母が逝きました。2013年4月27日午後3時5分……午前10時ぐらいの救急搬送から僅か5時間ほどの出来事でした。  昨年、11月15日の午後10時ちょうどに父が亡くなりました。それから半年も経っていません。  父の時は、6月に既に癌宣告、余命宣告がされていたので、ある意味、長い時間をかけて心の準備が出来ました。でも…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

小説『殺し合う家族』、そして「北九州監禁連続殺人事件」

新堂冬樹・著『殺し合う家族』は、松永太死刑囚の「北九州監禁殺人事件」に対する死刑確定判決についてのmixi日記で、「それをモデルにした小説を読んだばかり」と書いた方に、書名と著者名を伺って注文してから四ヶ月程置きっ放しにしていた本だった。色々な本を面白がれなくて、 「さて、読んでみるか……」 と読み始めてからやめられなくなった。この…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

尊師とお上の事など。

 今年の初ブログだけれども新年の挨拶なんて物はしない。ここ十何年かやっていないのでしらけるだけだ。  年末年始のお休みはとにかく本を読んでいた。あと11時間後ぐらいには出勤してタロット教室の授業をしなければならない。読みたいだけ本を読んでいて良いという至福の時間がもう終わる。  読書は、多分、創作の為の物と、占術オカルト…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『イップ・マン』と中国ナショナリズム。そして……

 月頭に腰がぶっ壊れて思うように動けなくなってしまった分、やたらとアクション映画、特にカンフー映画のDVDばっかり観ている今日この頃、そんな事をmixiだけでなく、TwitterやFacebookでも呟いているもので、Facebookをやっている旧友から教えてもらったのが『イップ・マン』。いや、これは凄いアクションだよ。『イップ・マン …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.11以降を生きる

 3.11を経験した私たちは、否応なく、それまでとの生き方を変えざるを得ないという事実を突きつけられた。地震や津波の被害その物も、信じがたい程にひどい物だったが、何よりも福島第一原発の事故が、私たちに様々な生き方への問いかけを突きつけた。もう、あの日の前には戻れない。無かった事にして欲しいと何度も祈ったが、眠りから醒めれば、その現実は今…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

上演中止と上演強行

 この度の震災にあわせて、国立劇場や新国立劇場、大手の商業演劇の公演が上演の中止を発表した。同時に、一人でもお客さんが来れば興行はするとして公演した劇団、芸人さん、パフォーマーも多い。正直言って私にはもう何が正しいのか分からない。  最初の地震が起こった日、電車が動かなくて私は観劇を断念した。前日に観た座組もその日の興行を中止した…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

タイガーマスクあれこれ

 タイガーマスク運動というのはキショイという発言をして、色々と物議を醸していた私ではあるのだが、これはお茶目なのかギャグなのか、それとも確信犯なのかという悲喜劇を目にしたので、この際書いておく。  実は私はタイガーマスクの大ファンである。原作は勿論、アニメも大好きだし、実際にリングに登場したタイガーマスクの中では、何と云…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

楽器とお絵描き

 年が明けてから少しずつ絵を描くようになった。久しぶりに絵を描いて愕然とした。  「何だ、俺、もう少しはマシな絵が描けると思っていたのに……」  久しぶりに絵を描こうと思ったのは、昨年マインドマップと出会ったからだ。マインドマップは文章ではなくキーワードと絵を描いていく。それが右脳と左脳を繋げる事になる。そしてマインドマ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

執筆から上演への道のり

 ちょっと半分愚痴めいた話。  私のような劇作と演出を兼ねる作・演出家である劇団主宰者が舞台に作品を具体化するまでに、どんな手順が必要か書いてみようと思う。  主宰者としては、まず、上演のための回転資金を用立てたり、キャストやスタッフに出演交渉したりという事をしなきゃならないが、主宰と制作、その他お金や雑務にかかることに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

とりとめのない本音など

 何だか今日はTwitterでフォローしている人が誰かと大喧嘩していた。何だかよく分からなかったので喧嘩の相手もフォローした。凄い言葉が飛び交っていた。炎上というのはこういうことを言うのかとも思った。  実は私をmixiに誘ってくれた友人が暫く前にmixiをやめた。曰く、 「mixiはゲームをしないと繋がれない構造になってし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

占い師の営業活動って?

 何度でも云うがあたしは自分の事を占い師ではなくて魔導師だと思っている。演劇を仕掛ける事が私の最大の召喚魔術なので演劇実験室∴紅王国の公演は「第○回公演」ではなくて「第○召喚式」と銘打っている。私は一貫して魔導師であり続けてきた。タロットやアストロロジーといった占術は魔術のスキルの一部に過ぎず、占い師として働くのも「出来るからやっている…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

そして暮れゆく……

 てなこって2010年が終わろうとしているが、まあ、あたしにとっては何だかシッチャカメッチャカな一年であった。年頭に書いた今年の目標でクリアできたのは、「オカルトの勉強をし直す」と言う事ぐらいか……「痩せる」というのは少しは痩せた。チェスはからっきし強くならなかったし新作も書けなかった。これは痛い。何でか?  3月に占い師としてプ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2010

 私は年賀状とか新年の挨拶とかしない人なので、まずはそれについてお許し下さいませということで……今年も宜しく、と矛盾の年明け♪  さて、2010年というとディスカバリー号とHAL9000の回収調査の為に、フロイド博士はソ連のレオノフ号に乗って木星圏へ行くはずだったが……何せ2001年にディスカバリー号が木星へ行かなかったし、ソ連…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

mixiで紅王を探せ!

 mixiユーザーの方々にお知らせします。ソーシャル・ネットワーキング・サイトmixiの中に『演劇実験室∴紅王国@mixi大使館』というコミュニティーがあります。公式サイトやブログに書いていないmixi限定情報、舞台写真なども見る事ができます。勿論、紅王本人の運営です。紅王との直接対話も可能です。リンクはこちら…… http://…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ジャンキーか? 『我が名はレギオン』稽古場日記番外編-5

 一昨日の稽古場でちょっと寒気がして、カレー喰ったら真から体が温まったんだが、昨日は咳やら鼻水やら寒気やら……こりゃ完全に風邪だぜと自覚した。畜生、千秋楽まで風邪ひかないと決めてたのに……!  で、昨夜は葛根湯を買って帰宅し、飲んで寝て、ちょっとして目覚めた時にまた葛根湯を飲む。寝る前も起床後も熱はない。三十六度三分……でもこり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

テアトロにレギオン戯曲掲載!

 来月発売の「総合演劇雑誌テアトロ12月号」に、次回公演作『我が名はレギオン』の戯曲掲載が決まりました!   チョドドーン! パフパフパプ!  テアトロに戯曲が載るのは『化蝶譚』以来11年振り、今まで何をやってたんだ、俺……  てなこって、初日を迎える前の11月9日から13日までぐらいには店頭に並ぶはずです。全国…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

選挙運動

 所用があって三軒茶屋駅近くまで行った。東京都議会議員選挙まであと数日だが、三軒茶屋もそれなりの人口密集地の繁華街であるから、何処かの候補の選挙カーがいて、「どうぞお願いします」というようなお願いの言葉をウグイス嬢が声を嗄らさんばかりに話し続けている。どうやらその候補は、30代前半で若く、その若い力に都政を託して下さいというようなことが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

警察へ行ってきました

 本日午後、世田谷警察署に行ってきました。性懲りもなく繰り返される、公式プログや劇団BBSへの事実無根の中傷について、侮辱、もしくは名誉毀損での被害届を出せるかの相談をしに……ではありません。(コムロさん、ハラダさん、ビビッた?)  何しに行ったかというと秋葉原の通り魔事件が切っ掛けで、単純所持すら禁じられてしまったダガーナイフ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

脱稿したぞい♪

 2009年6月29日3時58分、最新作『カインの末裔』を脱稿しましたぞい♪ 400字詰め原稿用紙換算で123枚、戯曲本編は120枚ジャスト。  今回は完全にプロット無し、メモ書きも無しの一気書き、執筆にかかったのは24日の15時ぐらいだから、執筆期間は四日半ぐらいか……長編戯曲に費やした時間としては、我が生涯最速ではあ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

続・穏やかな日

 日付が変わったけれども、先の日記を書いてから今まで、静けさの中で、ゆっくりと『カインの末裔』の事だけを考えていられた。夕方からある本を読み返したが今までで読み終えてしまえた。  前の日記で、店ごと皆殺しになったクラブでただ一人生き残った少女を「絵夢」と名付けると書いた。皆殺しを行った殺人犯を「久遠」と名付ける事にした。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

穏やかな日……『カインの末裔』公開創作メモ-2

 今日はもの凄く穏やかな日だった。ここ最近、いつもなら日に何十通と飛び交っているメーリングリストのメールが殆ど来ていない。それから多い時は200通は来ているスパムメールも数十通の範囲に収まっていた。  昨日、「プロファイラー葛城嶺の事件簿」として構想を固め始めた『カインの末裔』について、少し、色々な事を考えながら、三人の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『カインの末裔』公開創作メモ-1

 200X年、夏、都内の某クラブで無差別大量殺人事件が発生した。店内にいた者は、従業員も含めて、今は所持の禁じられているダガーナイフによって皆殺しにされていた。たった一人の客の少女を残して……そして生き残った彼女は惨劇の様子を何一つ覚えてはいなかった。無差別大量殺人犯は、店内の全ての人間を催眠暗示にかけて無抵抗のまま殺した天才的…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

どうして?

 そもそもどうして書けなくなったの……? という話は書いて良いんだかいけないんだか分かりませんが、そのとてつもなく悲しい出来事は2月の24日にありました。前日の23日、色々な事を解決しようと思ってある人と話をしましたが、その翌日に、その日の話が全く無駄だった事が判明しました。私は意図的に干されてシカトされていたのです。それをやった御本人…
トラックバック:1
コメント:9

続きを読むread more

極私的ラーメン・ベスト5

個人的なラーメンベスト5。  一枚目は三軒茶屋の『臥龍』。 軍鶏白湯麺という白濁した鶏系スープ。あっさりした中に味わいがある。  これは「鶏チャーシュー麺」というメニューに豚の炙りチャーシューと味玉半分をトッピングしている。鶏チャーシューは胸肉とモモ肉の二種が乗っていて、胸肉はレアに仕上げられている。通常のトッピ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

疎外される演劇のエロス

 演劇を劇的たらしめる物とは何かといえば、それは極限状況である。極限状況とは何かといえば、それは生老病死という四苦に繋がる物だから、最終的にエロスとリビドー、タナトスとデストルドーに繋がる事を扱わざるを得ないのだ。  例えば、そうした極限状況を演じられる俳優、エロスやタナトスそのものとして舞台に立つ事が出来る俳優を育てよ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

半径5メートルの世界の中心で……

 演劇屋だけども観劇は趣味ではないと公言している私ではある訳だけれども、それなりにお芝居は観に行っている。よほど大規模な商業演劇でなければ、演劇界というのは本当に内側を向いているし、仲間同士がお互いに芝居の見せっこをしているという不健全な状態が続いている訳だが、要するに、お金持ちが生のスターさんを観に行くとか、そういう動機がない限り、大…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

舞台俳優の使命

 俳優に求められている事は、その演劇世界で生ききる事だ。そして、舞台俳優に求められている事とは、常に、毎ステージ毎ステージを新鮮な物として生ききる事だ。ベストテイクを一度でも出せばよいと言う映像の俳優やアニメ声優と舞台俳優に求められている事の最大の差異はそこにある。舞台俳優は全てのステージでベストを尽くす事が求められ、それを維持する為の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「私」という現象

 昨年(2007年)2月に亡くなった池田晶子の新刊、『人生は愉快だ』を買った。この本の帯につけられたキャッチコピーは「死んでからでも本は出る」である。確かに、作家の死後に未発表稿などが出て来て、作家の死後出版という事があるのは珍しくない。殊に、私のように演劇の現場にいる劇作家としては、戯曲というのはほぼ上演台本であるから、活字として出版…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

恋は修羅

 「恋」はある意味で精神病である。  「恋」は麻疹のように誰でも罹るが、特効薬もないし免疫も出来ない病である。だから、真実、恋する者の発する「口説き文句」や「決め台詞」が存在するとすれば、それは心の病に冒された者のみが発する事の出来る、特別な霊感によって発せられる言の葉だ。「言霊」という言葉を信じるならば、真実の口説き文句や決め台…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more