テーマ:OCCULT

ファーストフード化して行く精神世界

 スピリチュアルやオカルトという言葉を使わず、あえて精神世界と言おう。さんざん言ってきた事だが私はスピリチュアルという言葉が蔓延している現在の状況は大嫌いだ。だが、傍目から見ればスピリチュアルと言おうとオカルトと言おうと、或いは精神世界と言っても同じような「カルト」という言葉から醸し出されるマイナスイメージでしか捉えられていない事は森達…
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タロットって怖い?

 最近、占い師を訪れるにしろ、自分が占術を身に付けたくて学ぶにしろ、タロットは決定的な凶札があるから怖い、それよりもエンジェル・カードやオラクル・カードの方が良いという風潮があると聞いた。そりゃあ、貴方には不幸な事が起こりそうですと言われたら良い気持ちはしないのだから、わからなくも無いが、凶とか大凶とかいう札が絶対に入っていないお神籤を…
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占い師の資格

 以前のブログにも書いたと思うが、占い師という職業を開業するにあたっての国家資格というような物は無い。医師には医師免許が必要だし、学校の先生になるには教職資格が無ければならず、弁護士や検事になる為には司法試験に合格しなければならないが、占い師を開業するにあたっての法的な資格は存在しない。例えば「評論家」という肩書きの人達がいるが、評論家…
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続・オセロ中島・占い師・メディア

 前回に続いてオセロの中島知子を巡る洗脳騒動について書く。メデイア批判になるかも知れないし、占い師や霊能者についての批判になるかも知れない。とはいえ、私は副業だといいながらも占い師としてはプロフェッショナルであるので同業者の悪口は書きたくないのだが、前稿がメディア批判に傾いていたので、今回は、少し、マインドコントロールや占い師という仕事…
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オセロ中島・占い師・メディア

 私はテレビという物を殆ど観ない。昨年7月から地デジ難民になってからは尚更で、テレビっ子の妻がワンセグTVで観ている番組を時たま一緒に観るぐらいで、本来のテレビはDVDのモニターとしてしか使っていない。なので、オセロの中島知子が長期にわたって仕事を休んでいる事や、自宅や個人事務所の家賃滞納で法的な問題にまで及んでいて、その背後に同居して…
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続々・占いは必要か?

 占いを必要としている人は何を求めているのか? 勿論、漠然と自分の運気が良い状態なのか悪い状態なのか知りたいという人もいれば、何らかの選択肢に迷いがある時に、何を選んだらよいのかという指針を求めている人もいる。現在気がかりな事項が、今後どう流れて行くのかを知りたいという人もいる。多くの場合、占いの需要は「未来予測」という事が大部分を占め…
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オカルトとスピリチュアルの狭間で

 以前にもブログに書いたが私はスピリチュアルという言葉が嫌いだ。この言葉は、『オーラの泉』のレギュラーである江原啓之氏の「スピリチュアル・カウンセラー」という肩書きと共に、爆発的に日本社会に浸透した。前にも、江原さんと麻原彰晃は何が違うのかという挑発的な書き方をしたが、つまりは、何らかの宗教に入信して信仰する気は無いけれども、霊的な事象…
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タロット・リーダーの資質2

 何だか幸運な出会いを体験した。タロット・リーダーの資質とは、記憶力でもなければ型にはまった解釈でもない。その絵柄から何をイメジャライズできるかだ。絵柄に込められたオカルティックな象徴については、幾らでも教えてあげたり解説してあげたりする事は出来るが、そのイメージからどんな言葉を紡ぎ出せるかが、タロット・リーダーとしての資質を決める。そ…
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タロットと魔術

 私が魔術について研究し始めたのは、そも、タロットの……20世紀以降に作られた傑作的タロットの背景に西洋高等魔術があるからで、それ以外の動機は殆ど無い。勿論、魔術を研究していくと、ある意味で魔術的思考に拘束されるようになる。そう云うときには不幸な出来事が度々起こったりする。だが、本来の人間の日常生活とは、魔術とは無縁な物だ。真の偉大な魔…
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愚かなる黒魔術師達

 原発施設がどれだけ安全になっても、核廃棄物は安全にならない。プルトニウム239の半減期は24万年、高速増殖炉もんじゅの失敗とブルサーマルの破綻で、核燃料リサイクルはもはや実用化の可能性が極めて低い。日本には既に中崎型原爆を五千発以上作る事の出来るプルトニウムが蓄積されていて、六ヶ所村の再処理施設、各原発の貯蔵ブールも、もはやいっぱいで…
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タロット・リーダーの資質

 昔から私は「教師に向いている」という事を良く言われてきた。実際、両親は都立高校の教員だったが、そういう資質を受け継いでいるとも思わない。ただ、何かを人に教えると言う事が好きな部分というのは否定しない。教える事が私は好きなのだ。知的所有権なんて言葉もあるが、私は私の知っている事を誰かに伝えたいという願望を根底的に持っている。  …
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トートタロット教室

 アレイスター・クロウリーのトートタロットについて、専門的に取り扱う講座を開講します。ギャラリー&占いシコウで開設しているタロット教室は基本的に初心者向けの「入門編」から始めていますが、入門編を修了後に、どのデッキを使って実践編に入るかにあたって、アーサー・エドワード・ウェイトのライダー・ウェイト・タロットの他にトートタロットを選択した…
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占い師の営業活動って?

 何度でも云うがあたしは自分の事を占い師ではなくて魔導師だと思っている。演劇を仕掛ける事が私の最大の召喚魔術なので演劇実験室∴紅王国の公演は「第○回公演」ではなくて「第○召喚式」と銘打っている。私は一貫して魔導師であり続けてきた。タロットやアストロロジーといった占術は魔術のスキルの一部に過ぎず、占い師として働くのも「出来るからやっている…
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占い師のお免状

 占い師のお免状という物がある。不思議だ。「私は占い師の資格を持っています」という資格というのはいったい誰がどういう基準で与えているのだろうか? 裁判官や検事や弁護士になれる司法の資格とか、医療行為をしても良い医師の資格とか、教員免許とか、河豚を調理して良い料理人の資格とか、はたまたそれ以前の調理師免許とか、ましてや車を運転して良い自動…
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2011……そして死と新生

 劇作家としての私の関心は、主として人の生き死にや公権力から弾圧されるマイノリティーにあった。大げさに言えば世界と戦っていたのだ。だが、今、戦うに値する世界とはあるのだろうか甚だ疑問だ。世界は混沌としている。大命題など無いかのように思える。何が何でも書かねばならない……そのように思える命題がない。  お芝居の資金稼ぎとして始めた占…
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マインドマップによるタロット・イメジャライズ

 偶然知ったマインドマップ技法と、PC上でマインドマップを作成できるソフト、iMindMap Ver.4 Proを使って愚者のカードのイメジャライズをしてみた。  このソフト、タロットのイメジャライズや瞑想記録よりも劇作のプロット作成ツールとして有効だと思って購入したのだが、試験的にやってみたタロットのイメジャライズの効果は絶大…
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タロット展のお知らせ

 吉祥寺のギャラリー&占いシコウで、9月1日の水曜日から私のコレクションからのタロット展の第二弾をやります。入場、見学は無料です。  一応、テーマとしてはタロットの歴史を辿ると言う事で、 「最古のタロット、ケーリー・イェール・パックからカモワン・タロットまで、タロットの歴史を辿る時代の節目のタロットを多数展示!」 …
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『塔』のカードをめぐる話

 世界最古のタロットと言われる通称ビスコンティーのタロッキー、ピアポント・モルガン-ベルガモ・パックには『悪魔』と『塔』、二枚のカードが欠損している。ピアポント・モルガン-ベルガモ・パックは、78枚中74枚のカードが残っている、ほぼ完全に近い最古のタロット・パックだが、この二枚の札がない事については諸説があって定かではない。散逸したとい…
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ライダー、トート、カモワン……20世紀のタロットのエポック

 20世紀のタロット史上のエポックとは、1910年のアーサー・エドワード・ウェイトのライダー・タロットの出版、1944年のアレイスター・クロウリーによる『トートの書』とトート・タロットの発表、そして最後に、1998年のフィリップ・カモワンによるカモワン・タロットの公開の三つだと思われる。イスラエル・リガルディーによる『黄金の夜明け魔術全…
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タロット教室・お試し講座

 タロッティストをしている吉祥寺のギャラリー&占いシコウにて、タロット教室を開講する事になりました。で、七月中は原則毎週月曜日(私がタロット・リーダーをしている金~月までなら他の日でも可)に1000円でお試し講座を開きます。今日はそのお試し講座用のテキストを公開します。  基本的に、触って貰っても良い本物のタロット・カード(ライダ…
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魔導書を読む日々

 年頭に立てた今年の目標の一つが「オカルトの勉強をし直す」という事にあって、どういうタイミングかは解らないけれども吉祥寺でタロッティストとしてプロデビューする事になったので、兎に角、年頭から吉祥寺のギャラリー&占いシコウの開店までは、タロットと占星学の本ばかり読み続けた。タロットと占星だけでは対応しきれない部分については、数秘術をマスタ…
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『Tの書』その他……

 イスラエル・リガルディーが公開した"The Golden Dawn"全四巻の第四巻、邦訳『黄金の夜明け魔術全書』では下巻に収録の部分、その第四巻は『Tの書』をはじめとするタロットについての知識講義文書が大半を占めている。第四巻に他に含まれているのは、霊視と地占、そして最奥義とも言うべきエノク魔術についての論考で、半分近くはタロット関連…
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『トート・タロット図解』をアップしました。

 アレイスター・クロウリーのトート・タロットについての手引き書、『トート・タロット図解』を演劇実験室∴紅王国の公式サイトに繋がっている「紅王の魔法とタロットの部屋」、「紅王のタロット教室」などにぶら下げてアップしました。  リンクはこちら。 http://www5e.biglobe.ne.jp/~kurenai-/tho…
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ウェイト系タロットの功罪

 吉祥寺の『ギャラリー&占いシコウ』をタロッティストとしての拠点として暫く、まざまざとライダー・ウエイト系タロットの限界を感じ始めてきた。  A.E.ウェイトの『ライダー・タロット』が画期的であった点は、従来、トランプと同様にスートの象徴の数だけを並べた数札であった小アルカナを具体的な絵札に変えた事である。それ故、絵札のイメジャ…
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カモワン・タロットとマルセイユ・タロット

 カモワン・タロットについては、本来なら公式サイト上の『タロット教室』で詳述するべきところだが、とりあえず現時点での所感を書いておく。カモワン・タロットに対する評価は、タロット愛好家の中でも真っ二つに分かれる。日本では学研から解説書とセットで『秘伝カモワン・タロット』として販売されているが、税別で5800円とかなり高額だ。同社から出てい…
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続・占いは必要か?

 占いが必要な人達というのは確かに存在する。その事には確信が持てた。  一つには、兎に角、誰かに自分の話を聞いて欲しいと望んでいる人達がいて、その人にはありのままの自分の想いを話せる家族や恋人や親友がいない。いたとしても話せない何かを抱えている。不幸な事だがそういう人達は現にいる。  そういう人達に対して、私はひたすら聞…
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ウェイトとクロウリー

 ウェイトのライダー・タロットとクロウリーのトート・タロットは20世紀の二大名作タロットと言えるし、その出自は共にゴールデン・ドーンの秘教体系にある訳だけれども、そのコンセプトは全く違う。先日、mixi日記に、これからセルフ・リーディングにはウェイト系でなくトートを使うと書いたが、最近、ウエイト系タロットを使用する人達の安易さのような物…
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スピリチュアル

 スピリチュアルという言葉が嫌いです。昔は好きでも嫌いでもなかったのですが、元々の「霊的な」という意味よりも、『オーラの泉』みたいな前世とか亡くなった家族とか、そういう物を霊視できる人達やその関連事項についてスピリチュアルという言葉が頻繁に使われるようになりました。気持ち悪いです。  オカルトというと多くの人が拒否反応を…
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愛の白魔術?

 20年ちょっと前でしたか……? いわゆる「おまじないブーム」というのがありましたね。書店には「彼をあなたの虜にする愛の白魔術」なんて本が所狭しと並んでいました。この手の商売、絶滅したかと思ったら未だに生き残っていたんですね。げんなりしました。  まず、魔導師の行使する力というのは、そもそも白とか黒とか言う区別はありません。私自…
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タロット教室

 公式サイトにてタロット教室を開講しましたじょ。 紅王のタロット教室 http://www5e.biglobe.ne.jp/~kurenai-/tarot-top.html 第一講義 初めてのタロット http://www5e.biglobe.ne.jp/~kurenai-/tarot-begin.html …
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